京つう

日記/くらし/一般  |洛中

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2015-04-18 15:47:27

SITEMAP

観る
2012/10/15 「京の画塾細見」展
2012/05/13 『村山知義の宇宙 すべての僕が沸騰する』
2012/04/21 案内嬢の部屋Ⅰ(1996)
2012/04/07 鞍馬駅前
2011/12/06 「川西英コレクション収蔵記念展 夢二とともに」
2011/12/02 「赤塚不二夫マンガ大学展」
2011/09/01 「zipangu / ジパング展」
2011/02/11 「あぁ!美しきモダーンズ」展
2011/02/08 手の中の世相/マッチラベルコレクション展
2011/02/02 能面の告白
2011/01/26 尾形乾山誘拐事件
2011/01/19 釈迦如来像の謎
2011/01/12 信長の油滴天目茶碗
2010/11/10 京都日本画
2010/10/18 「日本画」の前衛
2010/10/07 高島屋百華展
2010/01/28 建築家 本野精吾展 ―モダンデザインの先駆者―
2009/12/24 昭和初期の京都を写真で体験
2009/11/02 堂本印象美術館
2009/07/21 「モダニズムの京都展 1895-1930」
2009/06/27 「京都学 ― 前衛都市」展
2009/03/26 歴史的建築物前桜
2009/03/23 夏 1891
2009/03/20 グラスゴー・ボーイズ
2009/02/15 なつかしい名画で衰亡を知る
2009/02/08 京都空撮写真
2009/02/03 「月」と「電車」を体験できる
2008/12/05 アルパカに遭う
2008/11/22 怪洛の映像
2008/10/04 祭りが今晩も
2008/09/29 ややさびしいので
2008/09/28 芸術センター
2008/09/21 近代美術館
2006/06/29 NON-JANANESE
2006/06/15 「風景のツクリカタ」展
2006/06/05 「Intersection points」展
読む
2013/09/26 「京滋 文学道しるべ」
2012/08/30 大徳寺とストリップ
2012/05/19 『新編 燈火頬杖』読了
2012/04/13 『桜さがし』の季節
2012/03/20 『京都 原宿 ハウスマヌカン殺人事件』があった。
2012/02/29 『京都の祭に人が死ぬ』/題がいい。
2012/02/26 『月光ゲーム Yの悲劇’88』も読んでみた。
2012/02/17 『Mystery Seller』の京都
2012/02/10 『京都駅殺人事件』の殺害現場はどこだ
2012/01/30 『狩人は都を駆ける』を読んだ
2012/01/12 誘拐事件も面白い(『十四番目の月』(海月ルイ)読了)
2011/11/30 錦市場/異教徒の晩餐/追想の殺人
2011/11/26 京都で殺人を楽しむ
2011/11/04 『如何なる星の下に』でB級グルメ
2011/09/21 『私の東京地図』と遭遇
2011/07/04 一袋の駄菓子
2011/07/02 「牡丹のある家」を読む
2011/06/23 キャラメル工場から
2011/03/01 「白昼鬼語」と京都
2011/01/13 『とり残されて』
2011/01/10 宮部ワールドとの遭遇
2010/12/19 京都明細地図
2010/11/28 いよいよ仁丹の始動らしい
2010/11/23 潤一郎の『吉野葛』
2010/01/03 『文壇栄華物語』
2009/12/24 『明治/大正/昭和 不良少女伝 莫連女と少女ギャング団』
2009/12/16 『下流志向』
2009/12/04 『若者はホントにバカか』
2009/11/17 『阿片王 満州の夜と霧』
2009/10/11 『秘録 日本の活動写真』
2009/09/15 『一寸法師』
2009/08/19 『青山二郎の話』
2009/07/23 8基目発見
2009/05/31 再び京都市電最後の日々
2009/05/28 裏寺、静
2009/05/26 電リクのフェードアウト
2009/05/26 『“秋田雨雀”紀行』を読んだ。
2009/05/21 住谷悦治の日記発見
2009/05/04 予想外に・予想以上に、面白い
2009/04/09 ラジオ塔
2009/03/31 焼失
2009/03/06 1950年の京都もある
2009/03/04 川と水をめぐる神話
2009/02/24 聖虚という軌跡を知る
2009/02/19 誰も書けなかった石原慎太郎
2009/02/16 京都案内 洛中
2009/02/04 「祗園」に「欧羅巴」を幻視する
2009/01/30 日本文学の旅
2009/01/02 遊草の二人 潤一郎と勇
2008/12/29 京都とまた交差せず
2008/12/17 でかくて重い
2008/12/04 唯一の京都
2008/11/16 こんなに売れていたのか ――「二十歳の原点」
2008/10/25 「反転京都」物語としての「坑夫」
2008/10/21 五条駅の小説
2008/10/21 「二十歳の原点」と交通
2008/10/17 幹彦の葉書
2008/10/01 恐ろしい誤解
2008/10/01 復刻ゲット
2008/09/26 猫と。
2008/09/16 東京風京風
2008/09/10 蛸薬師の傍
2008/09/06 『世紀末芸術』
2008/09/05 女紅場と加茂川
2008/09/03 歌は難しい
2008/09/02 漱石と京都
2008/08/20 遊洛101年
2008/08/20 五人づれで五足の靴
2008/07/27 虚子、祗園を写生す
2008/07/26 幹彦、祇園の魔に迷う
2008/07/11 十二階崩壊
2008/07/07 書き取り(難易度はかなり高い)。
2008/06/21 訃報
2008/06/09 谷崎潤一郎の手紙
2008/06/08 鰻、すし、そば…
2006/07/05 谷崎潤一郎「朱雀日記」
2006/06/20 西陣と「瘋癲老人」
2006/06/19 「瘋癲老人日記」
2006/06/18 「鍵」
2006/06/06 地図
温故
2013/01/23 大島渚「青春の深き淵より」
2012/10/30 バルビル・キョウト
2012/06/29 京都市電100年記念
2011/02/20 「小林かいち」を送りだした「さくら井屋」の閉店
2011/01/24 一軒に三枚
2010/12/30 コンドルは飛んでいった
2010/11/25 吉田初三郎の京都
2010/11/01 飲み屋、「夢二」
2010/10/22 上長者から南下丸太町まで
2010/09/29 吉井勇はどこでいつ歌ったか
2010/01/29 つかまえて
2010/01/20 アングラ期の夕暮れ
2009/11/08 谷崎の記憶違い、と吉井云い
2009/05/25 サンタクロースの始まりなど
2009/05/07 『京都市電最後の日々』
2009/04/04 近代遺跡がよく見える。
2009/03/10 しぁんくれーる跡
2009/03/06 1951年の街案内
2009/03/03 三条通の電車?
2009/02/26 初京
2009/02/25 洛陽と夢二
2009/02/21 巌谷小波「ああ京都」
2009/02/01 1913年…『祗園』
2009/01/31 100年前の芸術と京都
2009/01/28 檸檬
2008/11/04 一日違い
2008/10/30 京電遺跡
2008/10/16 「王将」と聞いて何を思い浮べるか
2008/09/28 ポ-ル・ニューマン
2008/09/25 記憶の消去過程
2008/09/18 この本が復刻されるのはうれしいかも
2008/09/12 これも?
2008/09/12 変電所跡裏
2008/09/10 京電の産業遺跡らしい
2008/07/28 「だらり」と口ずさむ
2008/06/14 サンタクロース
2006/06/27 バリエ
2006/06/26 樽酒
2006/06/23 消滅書店
2006/06/23 暗くなるまで待てない
2006/06/22 ズバリク
2006/06/21 てんぷら
2006/06/18 コークハイ
2006/06/16 曲馬団曲馬団
2006/06/14 いまはなき怪奇スポット
2006/06/13 落書き
2006/06/13 蝶類図鑑
2006/06/12 華激
2006/06/10 レーメン
徒然
2012/02/05 投票実感の希薄化
2011/01/11 雪叡山
2010/11/17 酒看板
2010/07/17 消湯
2010/06/22 うつりゆき
2010/01/22 出会ったので
2009/12/21 漱石の手紙
2009/11/22 再度、島原で
2009/11/03 島原の近く
2009/07/24 明石にもあるということ
2009/07/22 ネットデ観察
2009/06/08 村上龍と映画の関係
2009/06/06 完璧は難しい、あるいは、漱石映画
2009/05/22 最後の日々の市電の京都
2009/05/06 肌ぬぎし君
2009/04/12 千本のやや東
2009/04/06 かなりきました
2009/03/31 さくらその後、と、復活する水辺
2009/03/25 人工夜桜
2009/03/25 ああ、テレビカー
2009/03/24 冷桜
2009/03/09 鞍馬温泉好き
2009/03/05 自転車日和
2009/03/03 古典の出版
2009/02/14 岩波写真文庫にみる京都
2008/12/29 深泥ヶ池冬景色
2008/12/04 ボートも浮かぶ深泥ヶ池
2008/12/02 かなりいい線まで来た
2008/11/20 もう一歩の深泥ヶ池
2008/11/20 市内の紅葉無名所
2008/11/18 紅葉度70%くらいか?
2008/11/16 土曜日の宝ヶ池付近
2008/11/15 金曜日の光景だが、やや進行
2008/11/13 月曜日の深泥ヶ池、まだ紅葉は
2008/11/13 無名所の秋
2008/11/10 むしろクリスマス的
2008/11/09 やや秋
2008/10/31 左京区も
2008/10/26 そろえてみましたが…
2008/10/24 何か動いているのか?
2008/10/20 開業
2008/10/18 解説つき
2008/10/17 秋の光景
2008/10/10 街のほうろう看板
2008/10/03 秋の日を並んで受ける京仁丹
2008/10/02 かなり高額
2008/09/27 街案内紀行016
2008/09/26 出ています
2008/09/25 先斗町資本主義
2008/09/22 街案内紀行015
2008/09/13 街案内紀行014(囲われと部分化)
2008/09/06 北大路橋
2008/08/22 台紙があるとは。
2008/08/21 これもほうろうかなあ
2008/07/29 本真と本間、どっちがホンマ
2008/07/25 炎天下の街案内
2008/07/15 宵々々山・続別景
2008/07/15 宵々々山・別景
2008/07/10 祗園祭ノイズ
2008/07/08 祗園異角
2008/07/04 天を覗く
2008/07/01 街案内紀行013
2008/06/29 街案内からはズレるが
2008/06/27 爆音下の洛中
2008/06/26 戒厳令は柔らかに
2008/06/25 番外街案内G8
2008/06/24 街案内紀行012
2008/06/18 街案内紀行011
2008/06/18 彦九郎は何をしているのか?
2008/06/17 街案内紀行010
2008/06/16 土下座前
2008/06/12 街案内紀行009
2008/06/10 街案内紀行008
2008/06/06 街案内紀行007
2008/06/02 間違いを正さねば
2006/07/05 街案内紀行006(これは?)
2006/07/05 街案内紀行005(アリナミン)
2006/07/05 街案内紀行004
2006/07/04 街案内紀行003
2006/07/03 街案内紀行002
2006/07/03 街案内紀行001
2006/07/03 街案内紀行000
2006/06/30 お好み焼きを作れない
2006/06/28 街案内060625
2006/06/26 街案内060624
2006/06/25 マールブランシュ
2006/06/24 くぐる
2006/06/23 街案内060623
2006/06/21 夏至
2006/06/20 やなぎみわの作品
2006/06/19 改進亭
2006/06/18 みゅーず
2006/06/17 色違い
2006/06/15 俊輔とセルティック
2006/06/14 理髪屋
2006/06/12 白沙村荘
蕎麦
2015/04/18 そば・じん六、リニューアル
2015/04/07 北山・権兵衛
2014/11/09 手打ちそば
2013/12/14 続邪道ソバとしての「旨辛 牛肉そば」
2013/12/13 邪道ソバとしての「旨辛 牛肉そば」
2012/05/09 銀座で蕎麦
2012/03/12 ミステリの中の蕎麦屋
2012/02/22 蕎麦屋の街案内
2011/08/18 蕎麦屋で「水なす」
2011/07/18 夏はレーメンだろう
2010/03/17 江戸蕎麦の花巻
2010/01/27 マイ企画の立ち上げ
2010/01/07 花巻そばも京都
2009/06/04 ラーメンも時々は
2009/05/30 あては
2009/03/28 江戸蕎麦
2009/02/23 雛蕎麦
2008/12/14 討ち入り蕎麦
2008/11/21 ミシュランと蕎麦
2008/11/11 どうして蕎麦に変身したのか
2008/10/25 家庭的機械蕎麦
2008/09/19 京都でニクソバ
2008/09/08 美味い蕎麦
2008/07/14 蕎麦屋で
2008/07/10 機械蕎麦
2008/06/30 京都に蕎麦
2008/06/23 隠れたルールか
2008/06/15 蕎麦・だが・洛外
2008/06/06 続・蕎麦屋
2008/06/02 蕎麦屋
2006/07/03 蕎麦で京都(四)
2006/06/23 蕎麦で京都(参)
2006/06/21 蕎麦で京都(弐)
2006/06/19 蕎麦で京都
2006/06/16 蕎麦屋の二階
2006/06/15 京都で蕎麦(まだまだ)
2006/06/12 京都で蕎麦(まだ)
2006/06/10 京都で蕎麦(又々)
2006/06/08 京都で蕎麦(又)
2006/06/07 京都で蕎麦(続々)
2006/06/06 京都で蕎麦(続)
2006/06/05 京都で蕎麦
プ蛾蛇
2012/03/06 祇園会館もさようなら
2011/07/19 原田芳雄とその映画
2009/05/19 怪物ランドとプガジャとおたく
2009/03/12 プガジャ67号の慄き
2009/03/10 どこのディスコへ行ったのだろう
2009/03/08 全体眺望
2008/11/18 久々に大驚愕
2008/11/03 なんとなく繰ってみると
2008/11/03 あのなつかしい
2008/07/29 このグローバル化にはちょっと驚き
2008/07/24 絞死刑という映画があった
2008/07/24 消滅をどう解釈するか
2008/07/14 宵…山デートはいつから…?
2008/07/04 精神世界への旅…とは
2008/07/03 ムラカミコネクション
2008/07/02 『「 」の 』
2008/07/01 消された/消えた・男
2008/06/28 手に入れたよ
2008/06/24 「公演のお手伝い」とは
2008/06/23 アングラですかい
2008/06/22 第3代編集長
2008/06/20 青春街図
2008/06/19 らくたび文庫でも言及が…
2008/06/13 絶滅にかかわる謎も。
2008/06/13 その起源にまつわること
2008/06/12 らも、と、くさ
2008/06/09 名画館とか
2008/06/08 200円だって。
2008/06/07 コラムと異能?…か
2008/06/06 何が起きたのか
2008/06/05 中也
2008/06/04 ネット上にはある
2008/06/04 1976年はなぜか無い
2008/06/04 そのころ海外へは
2008/06/03 創刊は
2008/06/02 プ蛾蛇愚考
漫画
2010/02/05 「海獣の子供」はとても面白い
2009/12/16 月光仮面と七色仮面
2009/04/12 「ぼくらの」はかなり面白い
2009/04/12 幻魔大戦
2009/03/11 鉄人28号の文庫化
2008/12/12 ひじりマンガ
2008/12/02 マンガで「脳死」
2008/10/28 新宝島
2008/10/11 消えた
2008/08/03 巨星、また消滅
2008/07/28 ふと思ったのだが・・
2008/07/06 まぼろし探偵
愚見
2011/09/18 谷崎潤一郎の定宿
2011/03/16 放射性物質漏れの影響か
2011/03/15 市民のための原発事故情報
2011/02/09 歌麿の鎖
2010/04/03 「本の大路小路」に躓く
2010/02/22 「「仁丹マーク」消滅の危機?」
2009/06/03 不明放射性物質は京都にあるのか
2009/05/29 「ノベルなび」とはこれいかに
2009/04/18 行方不明放射性物質は何処
2009/02/18 半年ほど不安なこと
2009/02/18 空気に流されていいの
2009/02/17 上京区130周年
2008/10/07 いよいよ恐慌的。
2008/10/06 こういう情報がほしい
2008/09/29 図書館ですが
罵詈
2012/02/13 「感じる服 考える服」展の斬新な空間はどこにあるのか
2011/10/12 『京都今昔歩く地図帖』=欠陥書籍
2011/01/05 京都美術事件絵巻
2010/11/06 祇園のひみつ
2010/01/05 歇私的里性の笑
2009/05/27 「京都に学ぶ」に躓く。
2008/09/04 悪口
凡観
2015/04/07 「夜カフェ」という言葉と場
2014/06/16 愕然
2013/09/26 竹内栖鳳展へ行きたい
2013/05/03 『気になる京都』
2012/03/18 京都文学散歩で愚考した
2011/11/15 芥川の書簡と京都
2011/10/27 スタバ京都1号店
2011/08/11 銭湯奇人
2011/07/25 ルシアン・フロイトと猫
2011/02/25 吉井勇と輪廻する『乙女』
2011/02/10 特別展示「広告王 森下博」
2011/01/17 深泥ヶ池は今日は雪だった
2010/12/28 少女と映画と吉井勇
2010/12/21 『澪』と多佳女と幹彦
2010/10/13 京都本人気
2010/08/12 新しく、かつ、旧くもあり…
2010/06/06 悲しき書の面影
2010/05/01 「グラスゴー・ボーイズ」の展覧会
2010/02/19 阪急とビブレ
2010/01/30 再びサリンジャー
2009/06/27 疲れを癒すには
2009/06/05 映画化された漱石
2009/06/03 映画堀川中立売
2009/05/17 遠くの街
2009/03/30 堀川が川になる
2009/03/26 脚注つきの新装版
探消
2013/02/08 「進々堂」100年
2012/12/29 『京の味』1966
2012/12/24 しる屋
2012/07/26 また無くなった
2012/02/14 ドジハウスの解体
2011/10/23 マクド京都2号店
2011/10/17 北山通「カフェ・ドジ」閉店(2011年12月31日)
2011/09/24 変遷する京都のマクド
2011/09/13 谷崎潤一郎の宿
2011/06/30 消える喫茶店
2011/06/09 良き銭湯が消えていた
2011/04/30 新しい京都
2011/01/06 町屋に仁丹板はよく似合う
2011/01/04 昭和文学、高見、谷崎。
2011/01/02 新しいこととしての『昭和文学盛衰史 上』
▼カテゴリ無し


Posted by 愚華 at 2015/04/18