2011年12月02日
「赤塚不二夫マンガ大学展」
今朝の京都新聞に載っており、ネット版でも報道されているが、
京都精華大学が、
「マンガ学科に日本初の「ギャグマンガコース」を新設」するらしい。
「笑い」を中心にするとも記事には書かれている。
これで思いだしたのは、京都国際マンガミュージアムで開催されている
「赤塚不二夫マンガ大学展」。(12月25日までとか)
この前、イングランドの知り合いが来たので「赤塚不二夫マンガ大学展」へ行った。
展示の方はあまり人がおらずじっくり見ることができたが、
「赤塚不二夫」の天才性≒大馬鹿性がよくわかる展示と解説。
イングランドからの方々もある種納得。
マンガのルールや形を壊すことで笑いをとるという革命性を解説していたが、
なるほどと了解できた。
いろいろな「シェ―」の展示も面白い。
これパフォーミングアートでもあったのだ、とハタと気づく。
難しいにしろ、赤塚不二夫級マンガ家が出てほしい。
京都精華大学が、
「マンガ学科に日本初の「ギャグマンガコース」を新設」するらしい。
「笑い」を中心にするとも記事には書かれている。
これで思いだしたのは、京都国際マンガミュージアムで開催されている
「赤塚不二夫マンガ大学展」。(12月25日までとか)
この前、イングランドの知り合いが来たので「赤塚不二夫マンガ大学展」へ行った。
展示の方はあまり人がおらずじっくり見ることができたが、
「赤塚不二夫」の天才性≒大馬鹿性がよくわかる展示と解説。
イングランドからの方々もある種納得。
マンガのルールや形を壊すことで笑いをとるという革命性を解説していたが、
なるほどと了解できた。
いろいろな「シェ―」の展示も面白い。
これパフォーミングアートでもあったのだ、とハタと気づく。
難しいにしろ、赤塚不二夫級マンガ家が出てほしい。
Posted by 愚華 at 10:15│Comments(0)
│観る