2008年06月30日
京都に蕎麦
前々から書いてきたことであるが…。
京都の街に出たとき、どこの蕎麦を食べようか迷う。
ところが、ちょっと状況が変化しつつある。
もしかすると、ここに収斂していくかもしれない、という感じがでてきた。
この蕎麦屋、出来て一年くらいらしいが、暖簾をくぐったのは最近。
なかなか旨い。
人がいっぱいだと、やや狭いカウンターになり、ちょっと窮屈だが、
文庫本を読みながら、ゆっくりできないことはない。
「かけ」が780円とやや高い感じだが、しょうゆがしっかりときいた、
いわゆる東京的のおつゆ。ネギと七味でいただく。満足。
冬の寒いときに食べるのがいまから楽しみ。ジワーッと来るのじゃないかな。
「さらしな」の冷たい蕎麦も美味しい。スー、ズルスル、スー、っとはいる。
こんどは「大」にトライしよう、という気になるが、二種類いくのもいいか、とも思う。
邪道系もあるがまだいただいていない。(カレー蕎麦とか…)
ではあるが、次はお酒でいこうか、と思っている。
三条通富小路下ル「更科 よしき」
京都の街に出たとき、どこの蕎麦を食べようか迷う。
ところが、ちょっと状況が変化しつつある。
もしかすると、ここに収斂していくかもしれない、という感じがでてきた。
この蕎麦屋、出来て一年くらいらしいが、暖簾をくぐったのは最近。
なかなか旨い。
人がいっぱいだと、やや狭いカウンターになり、ちょっと窮屈だが、
文庫本を読みながら、ゆっくりできないことはない。
「かけ」が780円とやや高い感じだが、しょうゆがしっかりときいた、
いわゆる東京的のおつゆ。ネギと七味でいただく。満足。
冬の寒いときに食べるのがいまから楽しみ。ジワーッと来るのじゃないかな。
「さらしな」の冷たい蕎麦も美味しい。スー、ズルスル、スー、っとはいる。
こんどは「大」にトライしよう、という気になるが、二種類いくのもいいか、とも思う。
邪道系もあるがまだいただいていない。(カレー蕎麦とか…)
ではあるが、次はお酒でいこうか、と思っている。
三条通富小路下ル「更科 よしき」
Posted by 愚華 at 11:21│Comments(0)
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