2009年04月12日
「ぼくらの」はかなり面白い
最近、若いマンガ好きの知人が、『ぼくらの』を推薦してくれた。
90年代中期の『エヴァンゲリオン』を話題にしたときのことだ。
似ている、という。
さっそく買って読み始めた。
まだ2巻までだけど、かなり面白い。
小学館からでている。作者は、鬼頭莫宏。
愚かにもアニメ化されているのにも気づかなかった。
数年前単行本を買おうとして躊躇したのを覚えている。
躊躇の原因は、なんか出だしが「安易的」に感じられたから。
しかし、実はそれは誤解。
続きに挑戦しなければ…。
90年代中期の『エヴァンゲリオン』を話題にしたときのことだ。
似ている、という。
さっそく買って読み始めた。
まだ2巻までだけど、かなり面白い。
小学館からでている。作者は、鬼頭莫宏。
愚かにもアニメ化されているのにも気づかなかった。
数年前単行本を買おうとして躊躇したのを覚えている。
躊躇の原因は、なんか出だしが「安易的」に感じられたから。
しかし、実はそれは誤解。
続きに挑戦しなければ…。
Posted by 愚華 at 21:06│Comments(0)
│漫画