2009年05月29日
「ノベルなび」とはこれいかに
きょうの「京都新聞」に「「京都の小説」で観光を/読めば名所に行きたくなる」という記事が出ていて目を引いた。
京都のどこかを舞台にした小説を作り、読んだ人をその小説の舞台へと引き込もうという作戦、という。「源氏物語千年紀フラワーツーリズム推進協議会」を前身に、2009年4月に発足した「京都フラワーツーリズム推進協議会」が進めているプロジェクト、と記事には書かれている。
ややあざとい感じはするが、面白くないわけではない。
プロジェクト名は「ノベル(小説)なび」だそうだ。
アドレスは以下のとおり。
http://flowertourism.net/novelnavi
ということで、いって、読んでみたが、今のところいまいちかなあ。
コンセプトはいけそうだが…。
京都のどこかを舞台にした小説を作り、読んだ人をその小説の舞台へと引き込もうという作戦、という。「源氏物語千年紀フラワーツーリズム推進協議会」を前身に、2009年4月に発足した「京都フラワーツーリズム推進協議会」が進めているプロジェクト、と記事には書かれている。
ややあざとい感じはするが、面白くないわけではない。
プロジェクト名は「ノベル(小説)なび」だそうだ。
アドレスは以下のとおり。
http://flowertourism.net/novelnavi
ということで、いって、読んでみたが、今のところいまいちかなあ。
コンセプトはいけそうだが…。
Posted by 愚華 at 20:59│Comments(0)
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