2008年07月24日
絞死刑という映画があった
「西宮流」HPでの村上知彦インタヴューがいまいち面白くなかった。
が、神戸新聞の「思いでシネマ」の村上インタビューは短いけど
興味深く、重要な情報が含まれている、と感じた。
(www.kobe-np.co.jp)
おお、と思ったのは、「ピンク」を見るオルタとしての「ATG」。
これかなり凄い発言。
60年代社会文化史では重要な視角を提供する。
それで観たのが「絞死刑」というから、これまたいい。
でも、大江健三郎とのつながりへも目を向けてよ、と思うが…。
とはいえ「絞死刑」はかなりの作である。
が、神戸新聞の「思いでシネマ」の村上インタビューは短いけど
興味深く、重要な情報が含まれている、と感じた。
(www.kobe-np.co.jp)
おお、と思ったのは、「ピンク」を見るオルタとしての「ATG」。
これかなり凄い発言。
60年代社会文化史では重要な視角を提供する。
それで観たのが「絞死刑」というから、これまたいい。
でも、大江健三郎とのつながりへも目を向けてよ、と思うが…。
とはいえ「絞死刑」はかなりの作である。
Posted by 愚華 at 23:12│Comments(0)
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