2008年06月15日
蕎麦・だが・洛外
蕎麦屋で焼き鳥が出てくる、となると、欧州の大都市に軒をなす、和食もどきの店を思い出す。
ジャパニーズレストランなのに、寿司と照り焼き鳥のセットが、いっぱい並んでいるタイプ。
巨大グラス・コカコーラで、寿司を食べるアメリカ白人、というイメージと似た奇妙な感じを抱く。
オリジナルのルールからの逸脱。
でも、そもそもオリジナルということ自体怪しげで、欧米起源の病気だし、
何事も何物も、組み合わせの可能性はいっぱいある。
新潟駅の近くで蕎麦屋に入った。
蕎麦本陣「大はし」。
蕎麦をいただく前の酒の肴として、比内鳥の焼き鳥がある。
そのときは特に疑問なく注文。
しっかりとしていてうまい。つくねもよかった。
ざるとかけ、いずれも蕎麦は細い。
かけは東京風でおしょうゆが効いている。
それなりに満足。
新潟だけにお酒も充実。
東京の神田駅近くにも店を4月に開店したとか。
まつややかんだやぶに戦いを挑んでいる…、のか。
ジャパニーズレストランなのに、寿司と照り焼き鳥のセットが、いっぱい並んでいるタイプ。
巨大グラス・コカコーラで、寿司を食べるアメリカ白人、というイメージと似た奇妙な感じを抱く。
オリジナルのルールからの逸脱。
でも、そもそもオリジナルということ自体怪しげで、欧米起源の病気だし、
何事も何物も、組み合わせの可能性はいっぱいある。
新潟駅の近くで蕎麦屋に入った。
蕎麦本陣「大はし」。
蕎麦をいただく前の酒の肴として、比内鳥の焼き鳥がある。
そのときは特に疑問なく注文。
しっかりとしていてうまい。つくねもよかった。
ざるとかけ、いずれも蕎麦は細い。
かけは東京風でおしょうゆが効いている。
それなりに満足。
新潟だけにお酒も充実。
東京の神田駅近くにも店を4月に開店したとか。
まつややかんだやぶに戦いを挑んでいる…、のか。
Posted by 愚華 at 09:34│Comments(0)
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