街案内紀行010

愚華

2008年06月17日 13:25

市電の停留所、関田町がなくなってから、関田町は、京都ではかすみつつある。

ただ、谷崎潤一郎の『鍵』の重要な舞台。ここで何があったのか…。







ということで、仁丹は三つ。

新しい物も、一応。↓


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