2008年11月18日
久々に大驚愕
古本は高い。
いや、高い場合もあるは、非常に安く手に入る場合もある。
今回は高いケース。
それも超高。
愚かにも興味がある『プレイガイドジャーナル』。
とある古本屋で、70冊弱のバックナンバーが10万円。
いやーーーー、ほんと、驚いた、これは。
一冊1000円以上だよ。
ただ6年間分だからなあ。
もう、『プレイガイドジャーナル』にちょぼちょぼ興味を持つのは、
愚々々々々々、ということである。
いや、高い場合もあるは、非常に安く手に入る場合もある。
今回は高いケース。
それも超高。
愚かにも興味がある『プレイガイドジャーナル』。
とある古本屋で、70冊弱のバックナンバーが10万円。
いやーーーー、ほんと、驚いた、これは。
一冊1000円以上だよ。
ただ6年間分だからなあ。
もう、『プレイガイドジャーナル』にちょぼちょぼ興味を持つのは、
愚々々々々々、ということである。
Posted by 愚華 at 17:08│Comments(2)
│プ蛾蛇
この記事へのコメント
始めまして。
『二十歳の原点』・清水昶・『プガジャ』・・ちょっと萌えますねえ。
私も79~80年頃のプガジャはほとんど持っていた筈なんですが、何年か前に探してみたものの見つかりませんでした(京都ローカルのタウン誌『きょうとにか』は3~4冊発見されましたが)。
今は亡き俳優=趙方豪(『ガキ帝国』の演技は神!)のインタビューが掲載された『プガジャ』、どこいっちゃったんでしょうね・・
70冊、欲しいけど10万は高いですよね。でもそれくらいの価値はあるかも。
『二十歳の原点』・清水昶・『プガジャ』・・ちょっと萌えますねえ。
私も79~80年頃のプガジャはほとんど持っていた筈なんですが、何年か前に探してみたものの見つかりませんでした(京都ローカルのタウン誌『きょうとにか』は3~4冊発見されましたが)。
今は亡き俳優=趙方豪(『ガキ帝国』の演技は神!)のインタビューが掲載された『プガジャ』、どこいっちゃったんでしょうね・・
70冊、欲しいけど10万は高いですよね。でもそれくらいの価値はあるかも。
Posted by 一日千秋のプロレタリアート at 2008年11月24日 23:27
コメント有難うございます。
1981年3月5日発行の『プレイガイドジャーナル』117号に趙方豪へのインタビューが載っていました。
インタビューアーは森晴樹。
「荒木一郎の古い曲「ジャニスを聞きながら」が好きでその歌詞の一部“人生はつかの間のゲーム”って部分がえらく気に入っているという。ゲームだから楽しく生きたい。で、楽しく生きるためには、なんでも一生懸命にしなくちゃいけない必死にならなかったら、ちっともおもしろくない。これは、彼の生活のモットーとなっている。」
と森が、イントロをつけていた。
1981年3月5日発行の『プレイガイドジャーナル』117号に趙方豪へのインタビューが載っていました。
インタビューアーは森晴樹。
「荒木一郎の古い曲「ジャニスを聞きながら」が好きでその歌詞の一部“人生はつかの間のゲーム”って部分がえらく気に入っているという。ゲームだから楽しく生きたい。で、楽しく生きるためには、なんでも一生懸命にしなくちゃいけない必死にならなかったら、ちっともおもしろくない。これは、彼の生活のモットーとなっている。」
と森が、イントロをつけていた。
Posted by 愚華 at 2008年11月25日 11:45