2009年05月22日
最後の日々の市電の京都
「鉄道ホビダス」というサイトがある。
そこに「編集長敬白」というコラムがある。
調べてみると、2005年5月27日に始まっている。
それによれば、「鉄道ホビタス」は、
「ネコ・パブリッシングがお送りする趣味のポータルサイト」ということ。
で、当然ながら、「ネコ・パブリッシング」の出版物についても紹介がある。
2009年4月25日のエッセイは、「RMLライブラリー今月・来月は『京都市電 最後の日々』」とされ、『京都市電 最後の日々(上)』の一部が、写真入で紹介されている。
必見。
2009年5月20日のエッセイは、「『京都市電最後の日々』下巻が完成」と題されている。ということはもうすぐ出る訳だ。いや「好評発売中」とあるので、もう書店に並んでいるかも。
「鉄道ホビタス」のアドレスは以下のとおり。
http://rail.hobidas.com/
そこに「編集長敬白」というコラムがある。
調べてみると、2005年5月27日に始まっている。
それによれば、「鉄道ホビタス」は、
「ネコ・パブリッシングがお送りする趣味のポータルサイト」ということ。
で、当然ながら、「ネコ・パブリッシング」の出版物についても紹介がある。
2009年4月25日のエッセイは、「RMLライブラリー今月・来月は『京都市電 最後の日々』」とされ、『京都市電 最後の日々(上)』の一部が、写真入で紹介されている。
必見。
2009年5月20日のエッセイは、「『京都市電最後の日々』下巻が完成」と題されている。ということはもうすぐ出る訳だ。いや「好評発売中」とあるので、もう書店に並んでいるかも。
「鉄道ホビタス」のアドレスは以下のとおり。
http://rail.hobidas.com/
Posted by 愚華 at 12:23│Comments(2)
│徒然
この記事へのコメント
愚華さん、早速、コラム「編集長敬白」、読みました。
もう、昨日付けで発行されているようですね。
表紙の写真ですが、2000形と2600形の2連運転。
それも、2000形がまだ青電時代の稀少な写真とは・・・多くの中から写真の中から、この一葉を選ぶとは、泣かせます。
おそらく東本願寺前ですが、その後に写っているバスが、またまた帝産バスの旧塗装ですね。
どこもかしこも、何度見ても見飽きない、珠玉の一冊の予感です。 明日、本屋に行かなくては!
もう、昨日付けで発行されているようですね。
表紙の写真ですが、2000形と2600形の2連運転。
それも、2000形がまだ青電時代の稀少な写真とは・・・多くの中から写真の中から、この一葉を選ぶとは、泣かせます。
おそらく東本願寺前ですが、その後に写っているバスが、またまた帝産バスの旧塗装ですね。
どこもかしこも、何度見ても見飽きない、珠玉の一冊の予感です。 明日、本屋に行かなくては!
Posted by taka at 2009年05月22日 20:28
takaさんコメントありがとうございます。
週末、出張しており、反応が遅れまして申し訳ありません。
まだ、本屋へはいっていないので、京都の書店で販売されているかどうかのチェックは出来ていません。
が、かなり楽しみです。
錦林車庫とか出ているのでは。
週末、出張しており、反応が遅れまして申し訳ありません。
まだ、本屋へはいっていないので、京都の書店で販売されているかどうかのチェックは出来ていません。
が、かなり楽しみです。
錦林車庫とか出ているのでは。
Posted by 愚華 at 2009年05月25日 08:50